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BUZZERBEATERのMC。G-CREW PRODUCTION所属。趣味でスケボしてます。

2013年2月7日木曜日

少年タクザ4

とにかく夢中だった。

授業中のノートはタギングやら歌詞で埋め尽くされて
家でも友達が録画したMTVのビデオ見ながら音楽談義。

誰かに勝ちたいっていう気持ちはなかった。
とにかく巧くなって目立ちたかった。

だけど俺の目標は常にまわりにいた。

努力したっていう自覚は全然なくて
ただ好きなことに没頭してただけ。




毎日マナブといたから自然と
2人で曲を作るようになってった。

定期的にキヨシんちに集まって練習。
たまに基宏んちに出稽古。

2人で地元からチャリで基宏んち行ったり
逆に基宏がチャリでコッチに来たり。

電話で基宏とはすげぇよく話した。
そんなに話すことあんのかってくらい。


たぶん俺に可能性を感じてくれてたんだと思う。


大体、月に1,2回のライブをしてた。
いろんな人にも呼ばれるようになった。


そしてとうとう俺のアイドルからもお声がかかる。


当時宇都宮を席巻していたC.O.M。
全員がフロントマンとも言える超大御所。

中でも大天才MC、大ちゃんこと安田くんが
今の今までずっと俺の憧れの人。

いつも酔っぱらってるような人なんだけど
ラップさせたら当時じゃ右に出る人はまずいない。

そんな彼がフラフラッと来て俺に

「タクミくんってラップうまいよね!」

って突然言ってきた。
ろくに喋ったこともない16歳のクソガキに、だ。


まぁ舞い上がりますよ。
憧れの人に褒められたんだから。


知ってる人は知ってると思うんだけど
俺は自己評価の低い人間。

ただ高い熱量を持って取り組んでいたこと、
ひとつに賭ける情熱だけは人一倍あった。

実力うんぬんは別として
ラッパーとして胸を張れる瞬間だった。


このあたりから俺に対する周りの評価が変わった。


中でもすげぇ気にかけてくれたのが
後の俺の相棒、そして兄貴分、東力士。

ちなみに東くんが初めて俺を観た時の感想は
「生意気そうなガキだな、でもツラはいいなー。」


だったそうです。笑


何かとよくしてくれてG-CREW主催のイベントは
ミーティングの段階から参加させてくれてた。


そして当時、最大の選択を迫られる…


当時まだあのビルに移転したばかりのPLANET。
俺は2つのHIPHOPイベントからレギュラーでの誘いを受ける。

ひとつは、憧れのC.O.M率いるRHYTHM CLAPPERSのイベント。
そしてもうひとつは東力士率いるG-CREW主催「TOGENKYO」。

C.O.Mは前述のとおり、俺の憧れのグループ。
本当なら真っ先に飛びつくような話だった。

でも正直、思いとどまるところがあって。

イベントとしてどうなるか…
果たして何年やれるのか…

ユルいスタンスの彼らも好きだけど
実際、マジメなミーティングとかしたことなくて。

反面、東くんとは何度もマジメな話をしてる。
彼が持っているビジョンも俺は知ってる。


不定期ではなく毎月のレギュラーイベント…


俺はC.O.Mの誘いを断り、G-CREW入りを選んだ。


もちろんその後もC.O.Mとは仲が良かったし
ずっと俺の憧れの存在でいてくれた。

それもあって、俺は正しい選択をしたって思えてる。


ちょうどこの頃、マナブが一時的に脱退したんだけど
俺たちのグループ名が決まったのだ。

99年4月
G-CREW PRODUCTION PRESENTS
桃源郷

LIVEのクレジットに初めて
"BUZZERBEATER"の文字。

駆け出しも1MC&1DJ。
俺とキヨシで始めた1Verseである。


続きはまた今度!




G-CREW PRODUCTION
BUZZERBEATER / tkzmgcl (タクザマジカル)

2013年1月30日水曜日

少年タクザ3

久しぶりに続きを書いてみようかな。


正直、高1の夏は刺激が強すぎた…

週末は終電で宇都宮へ出向きパーティへ。
平日はマナブやキヨシ、地元の連中で何かしらの練習。

1つしか歳の変わらない先輩たちでもすごく大人で。
そんな人たちのパーティにもお邪魔してた。

中でもG-CREWが主催してたパーティなんて本当スゴい!
前にも書いたけど当時の栃木を背負ってた面々がズラズラ。

時雨・FLOWSHA・C.O.Mに小山からSKILLFUL・TOMOKIさんなど…
その少し下の世代だと神通力とか影光とか武くんなどなど…

いやぁそれこそ錚々たるメンバーって奴ですよ。

いつか出たいな、とか今じゃ考えられないくらい
ハーコーな東力士を見ながら思ったり。笑


そしてひょんな事からG-CREW入りの流れができる。

元々マナブのお兄ちゃんが以前時雨のMCをやっていたり
G-CREWのイベントでもDJをやっている人で、

マナブに「G-CREWのパーティ出る?」

ってすげぇ簡単に言われたのを覚えてる。

俺も「出る!」って即答して、
マナブから東くんにお願いしてもらったの。

東くんも快諾してくれて早速次のパーティに出ることに。
もちろん駆け出しの僕らは早めの時間帯に少しだけ。

その場に立てることが嬉しかったし
何より先人たちのステージを近くで観たかった。

この距離は物理的な距離、じゃなくて
もっとこう立場的な部分での距離を縮めて観たかった。

音源なんて簡単に作れる時代じゃなかったから
スピーカー近くにラジカセ置いてずっと録音しといて。

帰りの始発からずっとショックウェーブで聴きっぱな。
キッズ感の抜けないラッパーだったんだよね。

だから全然ラッパーとしては甘ちゃん。
ただのミーハーでしかなかった初期のタクザ。

でも好きって気持ちは誰にも負ける気がしなかった。



この後、意識や環境がグラッと変わってくるのです。

なんせあのモンスターイベント"桃源郷"の
初期メンバーに名を連ねるんですから…


続きはまた!





G-CREW PRODUCTION
BUZZERBEATER / tkzmgcl (タクザマジカル)

2012年8月21日火曜日

おひさしぶり。

今日は作新が準々決勝を闘ってます。
ぜひ勝っていただきたい。 

みんなご存知だとは思うけど
桃源郷は今月でファイナルを迎えます。

楽しい事もつらい事もたくさんあって、
怒られたことも怒ったこともたくさんあった。

けど東くん言うところの
「みんなの家」なわけで。

寂しいよね、正直。
でも俺らが下した決断です。

25日はバカみたいに騒ぎましょう。

俺は今年でちょうど30歳。

「花になれ」って歌でも言ってるけど
98年5月に基宏と出会って、そして東くんに会って。

当時15歳。
およそ15年間こんな男たちと突っ走ってきた。

数えたらキリがないほどの人たちに支えられて
俺はタイトロープの上を歩き続けてる。

何度も落ちそうになったし
何度も何度も救われた。
その反面
何人の人を泣かせて
何人の人を助けたか。

人前では毅然と振る舞うようにしてきたけど
本当はすごい不安定な人間で恐いことだらけ。

本当に感謝してます。

きっかけとして
目立ちたい、モテたいで始めた音楽。

今じゃ唄うことの素晴らしさを感じる毎日。

言いたいことはきっと当日もまとまらないけど
俺にとっては大きな一日になるはず。


楽しもうぜ!


G-CREW PRODUCTION
BUZZERBEATER / tkzmgcl (タクザマジカル)

2012年2月12日日曜日

ドアをノックするのは誰だ?



誰かにとって特別だった君を
マーク外す飛び込みで僕はサッと奪い去る


来月待望の小沢健二コンサートに行ってくる。
楽しみすぎて最近はオザケンばかり聴いてます。

意外と聴いてた人少ないのね?
ちょっと世代が違うのかね?

今度誰かオザケンの話しましょ。


俺がチェリブロで遊んでた昨夜、
池袋では大変なことがあったみたいね。


俺も何度かライブさせて貰ったクラブ、
池袋bedに警官総勢150人で強制捜査を行ったらしい。

来ていたお客さん含めほぼ全員が取り調べ。
検尿などなど面倒な目に遭わされたらしい。

結果全員無罪放免。
当たり前だ、シャブなんかやるか。

例えばの話だよ?
初めてクラブに足を運んだ人だっていたわけだよ。
きっと初めてライブを体験した人もいたわけだよ。


そんな貴重な時間を邪魔しやがって。
どうしてくれんだよ国家権力。


クラブで知り合った人たちがたくさんいる。
もちろんクラブでしか会わない人もいる。

俺たちにとって大切な時間なのだ。


勝手な言い分で遊び場を取り上げないで欲しいよ。


Fxxk the Police!!




G-CREW PRODUCTION
BUZZERBEATER / tkzmgcl (タクザマジカル)

2012年1月20日金曜日

君の瞳に映るオレに乾杯

こないだ友達とFacebookで
「共通の友人のトコに元カノが出てくる」
っていう避けられない事象の話になって。

まぁ、俺んとこにもそんなわけで出てきて。
そうするとこの曲が頭をよぎるワケですよ。



あとコノ曲。



男ってのはバカな生き物なので
思い出を真空パックして大切に保存するんです。

冷凍することもせずに
同じ熱を保ったまま、ね。

だからひょんなタイミングで名前とか見ると
すんげぇ勢いでフラッシュバックするんだよねー。

と少しセンチでした。



最近Zeebra氏のアルバム聴いてます。
COMA-CHIと唄ってる曲が好き。

というわけで最後にまたセンチな曲。









G-CREW PRODUCTION
BUZZERBEATER / tkzmgcl (タクザマジカル)

2012年1月5日木曜日

謹賀新年

皆様、あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願いします。


年末年始ってのはやはり飲むもんだね。
でも記憶は今回全然飛ばしてない。

THE大人。

今年は30歳になるし大人の魅力を目指して頑張ります。


そして自分自身を清算してかないと。
リセットしてキレイにしないと。

足かせをいつまでもぶら下げる必要はない。
好きなものに囚われてはいけない。

自分が自分でいられるように。
正直にいられるようにしたい。


今日はやっとこたつ導入。
みかん食ったり熱燗飲んだりしないと。

あっ、あと鍋ね。


んでもって禁煙始めました。
どうも飲んでるときは吸っちゃうね。

頑張ります!



じゃ!








G-CREW PRODUCTION
BUZZERBEATER / tkzmgcl (タクザマジカル)

2011年12月20日火曜日

部屋とビールとAXE

ちょっと飯食べた後にはバドかアサヒ。
これから飯な時にはキリン一番搾り。
別に何もつままない感じならプレモル。

でも一番好きなのはハートランド。


TSUTAYAでつい加藤ミリヤを借りてしまいました。
でもSAYONARAベイベーしか聴いてないけどね。


あいさつ遅れました、タクザです。

JAからNYCを経由して帰国したキヨシ☆マンから
現地のお土産を頂きました。

JAみやげはAXEのスティックタイプ。
NYCみやげはだせえキーホルダー。


ありがとう。
無事に帰ってきて何より。

藤田、JAって言っても農協じゃないぜ。

そんなキヨシは何か始めるそうです。
報告はのちほど。


そして今年最後のライブはココ!



GUEST LIVE: ADDQUEST
DJ: GL (LABSTRACT)/ MOTOHIRO (TOGENKYO)/ THRUSH (LABSTRACT)
ROC THE MASAKI (ROC ENTERTAINMENT) / MONSTER BOY / AYBOM
1MC LIVE: 坂THE上 (TOGENKYO) / BUZZERBEATER (TOGENKYO)
SIDE MC: ACRO
2ND FLOOR DJ:
TETSUYA YOSHIDA (THRIVE / SEEDS AND GROUND)/ SAGAWA (Lib)
DJ END (B-LINES DELIGHT) / medopink (BLD) / HARUKI HOSOYA (CULT)
■OPEN22:00
■CHARGE: WITH FLYER¥2000(1D) / DAY¥2000
■UNDERGROUND HIP HOP / BALEARIC / DUB / CHILLOUT

おもしろおかしなメンツでお送りします!
ほぼ顔なじみだし楽しいぜー!

そして30日は恵比寿行くぜ!


耳付きニット欲しいなー。




そろそろクリスマス。
この曲と一緒に楽しみましょ。







G-CREW PRODUCTION
BUZZERBEATER / tkzmgcl (タクザマジカル)